岩手 | 初さんま祭(さんま焼き師)

岩手 大船渡市 より大岡豪です。初さんま祭に来ています。

2012年から2024年12月現在も継続してキャンピングカー🚙 を 家代わり🏠に 生活です。私は、日本🗾のどこかでのんびり暮らしています。キャンピングカー生活での「収入/風呂/トイレ/住所/郵便/税金/夫婦」は、実用書「キャンピングカー生活大全」をご覧ください。

今回は、岩手県 大船渡市 よりお届けします。

さんまの水揚げ量は、宮城県 気仙沼漁港より 岩手県 大船渡 漁港 へ移っていました。1位は、北海道根室市の花咲漁港です。

大船渡市観光物産協会(岩手県)では、「さんま焼き師」の認定試験を行っています。 「さんま焼き師」 は、さんまを美味しく焼くための知識と、講義と実習を経て、筆記試験が行われています。初さんま祭では、8,888匹が無料で振る舞われます。

2020年よりさんまの水揚げが減少し、1匹の価格が高騰していますが、大船渡 初さんま祭では、無料で食べることができます。

大船渡 漁港 は、大型客船が入港できます。例えば、飛鳥I I、ぱしふぃっく びいなす、にっぽん丸などの10万トン以下の客船です。気仙沼 漁港 には、大型客船は入港できません。

初さんま祭(岩手県 大船渡市)周辺の情報

地図の操作方法は、⤥下の方 に記載していいます。

地図の操作方法

キャンピングカー生活で必要な情報を中心に紹介しています。キャンピングカー生活で必要なのは、風呂、トイレ、駐車場、スーパー、郵便局、ゆうちょATM、宅配業者、コンビニなどです。その他、観光情報なども合わせて紹介しています。アイコンがJAFマークの施設では、JAF会員の割引があります。今までの経験上、受付時にJAF会員の割引があるのを見過ごすことが多かったので、この地図で事前に確認してください。

現地で、GPSと組み合わせれば、さらに便利になります。現地に行くには、時間と手間が必要です。そういう人のために、現地の雰囲気を味わえるように、ストリートビューでも現地を紹介しています。いつかは訪れてみてください。キャンピングカーで暮らしていなくても、車での旅行や、電車での旅行にも利用できます。また、現地の人にとっては、旅の人が見た地元を知ることができます。是非、シニア渡り鳥が通った足跡で遊んでください。

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